2016年09月22日 - 古河市の出張司法書士の相続ブログ

司法書士 おおやなぎ事務所
相続手続き・遺言書 無料出張相談
2016年09月22日 [商業・法人登記について]
3.用意した口座に株主となる予定の出資者が資本金を振り込む。
1.で用意した発起人の銀行口座に、出資者の全員が資本金を振り込みます。
出資口座に振込人名義、振込金額がちゃんと記載されているかを確認し、振込の合計金額が資本金の金額と一致していることを確認します。

ここで一つ注意しなければならないことがあります。

振込日は、公証人に定款を認証してもらった日よりも後の日付にする必要があるのです。
これは、もし定款認証の前に資本金を振り込んでしまうと、そのお金が新しく作る会社の出資金として法務局に認めてもらえなくなってしまうからです。
振込日を、公証人に定款を認証してもらった日よりも後の日付にしていることを念入りに確認して下さい。
公証人に定款を認証してもらった日よりも後の日付であれば、各発起人の振込日は別の日になっても問題ありません。

4.通帳のコピーを払込証明書として作成する
資本金の振込が完了したら、資本金がちゃんと振り込まれたことを証明するために、資本金が振り込まれた銀行口座の通帳のコピーを作成します。
通帳のコピーが必要となるページは次の3ページです。
@ 表紙
A 表紙をめくった表紙裏のページ(支店名や口座番号、口座名義人の名前、銀行印などがあるページ)
B 資本金の振り込みが記帳されているページ

上記のページをコピーしたら、次は払込証明書を作成します。

Bに続きます。



無料出張相談します。埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県で相続・会社設立のご相談なら【司法書士おおやなぎ事務所】 
茨城県古河市女沼397−1秋山ビル318

2016年09月22日 [商業・法人登記について]
今回は、会社設立の登記手続きに必要になる、資本金をどのように決めるのかと、資本金を払い込んだことの証明となる払込証明書について説明します。

1.資本金の払い込み
会社を作ろうとして最初のお金を出資する人のことを発起人といいますが、発起人は会社設立の際に資本金をいくらにするのかを決める必要があります。
そして、資本金を決めたら、その払い込み手続きをしなければなりません。

2.発起人が出資金を振り込むための、発起人の個人の銀行口座を用意する。
まずは、出資金の振込先となる発起人の「個人」の銀行口座を用意します。
会社設立前なので、当然会社名義の口座は作れません。会社の法人口座は、会社設立の登記が終わって会社が設立してから、作ることになります。
なので、発起人の個人の普通預金口座が、会社設立前の会社の出資金のための払い込み口座になります。これは、この会社設立のために新しく口座を作っても、発起人が個人的に使用している普通預金口座でもどちらでも構いません。
発起人が1人でなく複数名いる場合は、代表となる1名を決めて、その発起人の口座を使います。

Aに続きます。



無料出張相談します。埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県で相続・会社設立のご相談なら【司法書士おおやなぎ事務所】 
茨城県古河市女沼397−1秋山ビル318

お問合せフォーム

このページの先頭に戻る