登録免許税@ - 古河市の出張司法書士の相続ブログ

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2016年09月20日 [不動産登記について]

登録免許税@

土地や建物の不動産を買ったり売ったり、また贈与したり、相続によって取得する場合には、様々な税金が課税されます。

売買だったら、買う方は不動産取得税が、売る方は譲渡所得税が課されますが、それとは別に不動産登記簿の名義を変える場合、登録免許税という登記の手数料が課せられるのです。

今回はこの登録免許税についての話をします。

皆様が所有している土地や建物には、その不動産が存在する各市町村が決めた、不動産の価格が存在します。
これを固定資産税評価額といい、不動産を持っている場合に毎年支払う固定資産税の計算のための基準額になるのです。

このように、不動産の価格には実際に売買で支払う価格である実勢価格以外に、各機関がそれぞれの目的によって決めた価格が存在するのです。
法律上土地と建物は別々の不動産として評価されるため、すべての土地と建物にはこの評価額というものが決められています。

ちなみに各市町村ではこの評価額を証明するための書類である固定資産税評価証明書という書類を発行しており、不動産の所有者は手数料(自治体によって異なりますが、だいたい200円〜300円くらい)を支払えば各役所で取得することができます。
不動産評価額は、不動産の固定資産税の価格を決める基準となる価格であり、不動産登記の現場では、この評価額が重要になってくるのです。

Aに続きます。



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